スカラーエネルギー

(エレガント・エンパワーメント 抜粋)

 

スカラー波(オーラや氣やプラーナと同種エネルギーを感覚で捉える

 

左回転の気(スカラーエネルギー)は正常な気の流れを止め、気、リンパ、血液を滞らせ、体の免疫を下げ原因不明のびょき、体の不調、体力の減退

血流障害を引き起こす。

 

右回転の人間の気(スカラーエネルギー)の流れは、経路を通り右回転で流れ正しく気が流れているよきは健康を維持し、血液、リンパの流れもよく免疫も上がる。健康でパワーがあふれてくる。

 

手のひらはスカラー波を感じとることができます。水晶の先端を手のひらの労宮付近にむけます。

水晶の保つエネルギーが感じられるように練習しましょう。

水晶は握っている手のひらが帯びるスカラー波を集結、増幅します。

手のひらにある数々のつぼはスカラー波を受容することができます。

スカラー波は神経系に到達します。

神経系スカラー波を誘導してそのエネルギーを感知して電磁放射に変換します。

神経系・脳のネットワークはスカラー波検地にふさわしい共鳴回路を提供しています。

非線形効果が生じることで手のひら付近の時空に歪みが発生し、スカラー波の漏れを生じさせます。

スカラー波はそこで電磁場の基礎構造に縮小します。

このスカラー波検知システムがあることによって、手は微細なエネルギーが感知できるようになります。

 

「ヒーラー」の手が発しているパレス磁場の計測8~12ヘルツ(1秒あたりのサイクル)低周波音波が手の放つエネルギーのなかでも最も優勢なエネルギーです。脳の神経ネットワークではアルファ波の周波数パターンに該当すると同時に、地球の自然共鳴周波数、すなわちシューマン共鳴波とも一致しています。「ヒーリング」がおこなわれている最中は生体磁場の数値は通常の1000倍高い値が計測されます